中学入試:公立中高一貫校、初の入試始まる 神奈川

 4月に開校する県内初の公立中等教育学校(中高一貫校)2校の入試が1日始まった。男女計320人の募集定員に対し3623人が適性検査と作文を受験、狭き門に挑んだ。7日に「グループ活動による検査」、11日に合格発表がある。

 志願者数が多かったことから近くの県立高も試験会場とし、競争率16・26倍に達した相模原中等(相模原市)は3会場、同6・39倍の平塚中等(平塚市)は2会場で試験をした。欠席者は計35人だった。【五味香織】

毎日新聞 2009年2月2日 地方版


受検まで462日 相模原中等学年(学校)閉鎖で/勝ち組の代表 妹/つくりおきおかずで朝つめるだけ/中間テストでいきなりAクラスになった!/「代々木とナガセが見ているところ!?/iss 海外留学の真相/市立稲毛「学校見学会」に関して/本来是正すべき格差社会の解消には良いことだ/都城/中高一貫校/どうなってるの、粒子線がん施設建設/オリオン座流星群/10月22日の弁当/私立アークフィア学園 第1話/高校入試:志願状況発表 県立高平均1.17倍--/テンションの低い休日つれづれ/なんというかいろいろとおきました/友達 募集の情報最前線/数が勝負/中学受験進学塾での指導実績16年、2千人/偶然見た番組/千代田区立九段中等教育学校 講演/お勉強具合
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中高一貫校に志願殺到 相模原16.41倍、平塚6.45倍 /神奈川

 県教育委員会は19日、今年4月に開校する県内初の公立中等教育学校(中高一貫校)2校の志願状況を発表した。

 県立相模大野高を再編する相模原中等(相模原市)は、160人の募集に対し2626人が出願。

 競争率は16・41倍に達した。県立大原高を再編する平塚中等(平塚市)は160人の募集に1032人が出願、競争率は6・45倍となった。

 志願者の内訳は、相模原が男子1172人(競争率14・65倍)、女子1454人(同18・18倍)。

 横浜、川崎両市など広範囲から志願者が殺到したという。平塚は男子432人(同5・40倍)、女子600人(同7・50倍)で、近隣のJR東海道線沿線に住む志願者が目立ったという。

 県教育局は人気の背景として、中学校に相当する3年間は学費が無料となるため「昨秋からの経済的な厳しさの影響では」と推測している。

 入試は2月1日に適性検査と作文、同7日にグループ活動による検査を行う。合格発表は同11日。【五味香織】

毎日新聞 2009年1月20日 地方版

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