わか御坊日高に県立中学校 08年度に5校目

紀伊日報
和歌山県教委は2008年4月、御坊日高地方に県内5校目の併設型中高一貫教育校となる県立中学校を設置する。県教委は当初、08年度までの設置について新宮東牟婁地方も候補地としていたが、今回は見送ることになった。児童数の少なさを理由に挙げている。

県教委は開会中の県議会2月定例会に、御坊日高地方に県立中学校を設置する費用として2197万円を提案。校舎の増築はせず、空き教室を利用するための改築費などを盛り込んでいる。設置する高校や接続先の学科については、07年度の早い段階で明らかにする方針という。

県立中学校の設置は、県教委が05年5月に策定した県立高校再編整備計画の第1期実施プログラムに基づいて進められてきた。

プログラムには、06年度に開校した田辺中学校(田辺市)と古佐田丘中学校(橋本市)を盛り込んだほか、07年度と08年度については「和歌山市、御坊日高地方、新宮東牟婁地方を含め検討」としており、07年度には桐蔭中学校(和歌山市)を設置。残った両地方での設置が注目されていたが、御坊日高地方のみとなった。

県教委総務課によると、昨年春に小学校を卒業した子どもの数は御坊日高地方約880人、隣の有田地方も同程度の約870人。これに対して新宮東牟婁地方は約670人で、同課は「隣が三重県で地理的にも子どもの数が限られているし、新宮市には中高一貫教育を行う私立があることも考える要素になった」と説明している。

その一方で、08年度中にも策定する整備計画の第2期プログラムに新宮東牟婁地方の設置をあらためて加える可能性も示唆しており「白紙になったわけではない。今後も検討していく」と話している。('07/02/25)


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posted by キロリ at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公立中高一貫校ニュース
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